親子でオリンピック!【サーフィン】
今大会で初めて採用されることになった種目。サーフボードという板を使って波に乗り、技を競います。サーフィンは、ハワイやタヒチに住む古代ポリネシア人が板を使って波に乗る遊びとして楽しんでいました。その後、1950年ごろからウレタンなどの新しい素材で軽いボードが作られるとともに、世界に広がり、競技として大会が行われるようになりました。
ナカムラチャイルドスポーツ 代表 中村勝也 監修
「あたまと体でENJOY!親子でオリンピック!」
〈作文通信教育講座ブンブンどりむ 会員向け情報誌「Partner」より〉
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